チャールズ・イームズとは

チャールズ・イームズはアメリカのミズーリ州セントルイスに1907年に生まれました。大学はセントルイスのワシントン大学の建築学科。イームズ(eames)といいますと、家具のデザイナーというイメージが強いですが、イームズ(eames)は建築を学ぶところからスタートしたのですね。その後イームズ(eames)は建築設計事務所を設立します。世界恐慌の時代背景もあり、順風満帆とはいかなかったようです。イームズ(eames)が脚光をあびたのは、ニューヨーク近代美術館開催のオーガニック家具デザインコンペにて、椅子、棚、机が2部門で賞を受賞したことによるのではないでしょうか。この時イームズ(eames)とパートナーを組んでいたのはエーロ・サーリネンです。ここから、イームズ(eames)の工業デザイナーとしての道のりが始まったのではと思います。

イームズ(eames)の特徴

イームズ(eames)の製品の特徴は、コンペで受賞した作品にもみられる「成型合板」という考え方が基本ではないでしょうか。また、イームズ(eames)は、積層合板を使用した製品の大量生産という構成をも思想していました。イームズ(eames)自ら手掛けた自邸のイームズ(eames)邸は、そのような考えが反映されたモデルケースといってよいのではと思います。イームズ邸の建物の構成は、既製品がベースです。工業化時代を知らしめるべく、鉄骨から内装すべてにおいて、当時アメリカ国内で流通していた既製品を使用する。イームズ(eames)は自邸をもって、これからの工業化時代の幕開けを世の中に示したのではないでしょうか。

>>>>イームズ 関連商品 最新一覧★口コミ感想もチェックby楽天<<<<

イームズ(eames)デザインの遍歴

イームズ(eames)のデザインへの意欲は合成加工のみにとどまらず、新しい素材への挑戦もおこなっていきました。プラスチック樹脂、ワイヤー、グラスファイバーを使用した椅子などを製作。ハーマンミラー社が販売を手掛けています。イームズ シェルチェアやイームズ テーブルなど魅力的な商品が展開しています。
イームズ(eames)を語る時に忘れてならないのは、妻であるレイの存在です。チャールズ&レイ・イームズ事務所として様々な創作活動をおこなっていました。もちろん前述の家具のデザインもイームズ夫妻としての作品です。
ここで少しはイームズ(eames)のことをご理解して頂けましたでしょうか?背景をちょっと知ることでイームズ(eames)製品に対する想いも違ってきますよね!


Copyright © 2008 イームズ(eames)の足跡。